希望する研究室に入れなかった話:大学4年生研究室配属

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こんにちは!isです!

 

理系大学生だとほぼすべての方が4年生で研究室配属となり,その研究室でそれぞれの研究を進めていくことになります.

大学1~3年次では幅広い知識や学部学科の専門知識を広く学ぶことになりますが,その後の研究室配属によって完全にある専門分野のみを取り扱うこととなります.

 

同じ学科の中でも,研究室によって分野ががらりと変わってしまいます.

中には全く興味のない分野もあったりするわけで...

私isは今年そんな大学4年生になり研究室配属されることとなったのですが,見出しにも書いた通り...

 

 

全く行こうと思っていなかった研究室に配属されることとなりました!!(泣)(泣)

※この記事は配属先決定後あまり時間を置かずに書いているため現在筆者のテンションは過去最低クラスです.

 

私の学科では研究室の希望を出し,定員からはみ出たところは成績(GPT)順に決められるというシステムでした.

ところが見事に定員オーバーし,希望者の成績も高めの研究室が第一希望だったため,あえなく惨敗

GPが1pt差でほかの空きのある研究室へ配属されることとなりました.

 

この配属が決まった研究室の分野なのですが,2,3年次に基礎,無印,応用の講義が開講されていました.

しかし私は基礎の時点で難しさに挫折してその後の無印と応用の講義は受講しませんでした.

 

研究室紹介の際に,教授自身が”難しいけど,頑張った分だけ力がつくよ”というくらいの難易度の(しかも今までほぼ興味のなかった分野の)研究室でどの程度しっかりした研究ができるのか...

 

もともと大学院に進学する予定だったので,4月現在就活は全く行っておらずとりあえず研究を頑張るということしかできなくて途方に暮れているisでした.

研究はどんな調子なのか(詳細までは書けないですが)ときどき進捗を投稿していきたいと思います!

isが今後どうなっていくのか気になった方はこのブログをブックマークしていただけるととても喜びます!

 

今後の経過も含めて,行きたかった研究室に行けなかった…,行きたくない研究室に配属になったらどうなるのか不安だ…という方の参考にしていただけたら幸いです!

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